子鉄歴10年、子鉄と旅するこてりんです。
今回の旅は、子供たちと一緒に群馬県のローカル電車・わたらせ渓谷鐵道のトロッコわたらせ渓谷号に乗車し、足尾銅山を訪れた体験は、家族にとって忘れられない思い出となりました。
この記事では、わたらせ渓谷鐵道の概要、トロッコわたらせ渓谷号の魅力、足尾銅山での観光などを紹介します。
わたらせ渓谷鐵道の概要
わたらせ渓谷鐵道は、「わ鐵」の愛称で知られ、桐生市と栃木県日光市足尾町を結ぶローカル線です。
車両が愛らしく、渓谷沿いを走る絶景の鉄道で、自然と歴史を感じながら特別な旅の体験を提供しています。
トロッコわたらせ渓谷号の紹介
トロッコわたらせ渓谷号は、ディーゼル機関車が4両の客車を引っ張る昔ながらのスタイルで、鉄道ファンにも大人気です。機関車には、トロッコ車両と同じ銅色をした「DE10-1537」と、赤い色をした「DE10-1678」の2種類があり、どちらが走るかは当日のお楽しみです。
この列車は、窓ガラスのないオープンタイプのトロッコ車両2両と、窓ガラス付きの普通車両2両を連結した構成になっており、車窓からは渡良瀬川の美しい渓谷が広がります。吹き込む風を全身で受けながら、自然の織りなす美しい景色を楽しむことができます。
トロッコわたらせ渓谷号の旅
レトロな雰囲気がある通洞駅から大間々駅までのトロッコわたらせ渓谷号に乗車しました。
このトロッコ列車は、開放的な車両で、窓からは絶景の渓谷が広がります。橋などの観光スポットを渡る時はゆっくり走ってくれますので、四季折々の自然を感じながら、子供たちも大興奮!
途中の神戸駅では、7分程度の小休止。
列車レストラン清流があり、東武日光線で活躍していた特急「けごん」の車体を利用した車内でご飯を食べることができます。
出典:わたらせ渓谷鐵道

今回は停車中に名物のやまと豚弁当を買って、車内で美味しくいただきました。手ぬぐい入りで子供たちに大人気でした!
また、夏にはトロッコわたらせ渓谷号では、ゾンビトレインが運行されています。
今回は通常の列車でしたが、1号車はお化け屋敷×列車の不思議な体験ができるようです。
トロッコわたらせ渓谷号の予約方法
公式ウェブサイトでのオンライン予約が可能です。乗車日の1ヶ月前の午前11時から発売開始となります。(定員になり次第、発売終了)
トロッコ整理券は大人 520円、小児 260円です。
往路の渓谷3号は、座席の指定となり、 乗車当日の午前9時から先着順に、大間々駅窓口で整理券と引き換えに座席指定券をお渡しします。
復路の渓谷4号は自由席ですので、お好きな席にお座りいただけます。 ただし座る場所は先着順となります。
オススメ観光スポット足尾銅山
足尾銅山は、歴史的な鉱山として有名で、見学コースではその歴史や鉱山の仕組みについて学ぶことができます。
入坑料金は、大人830円、小・中学生410円、未就学児は無料です。
坑道に向けてトロッコ列車で出発進行!
約7分のトロッコ乗車です。いよいよ通洞坑の入口までやってきました。
坑道内に入り、150メートル奥で降車ししました。
実際に鉱山の中を歩くことができ、当時の掘削の様子が人形で再現されていました。結構リアルで怖いくらいでした。
今回の旅は、トロッコ列車での移動や美味しいお弁当、歴史的な足尾銅山の探検など、家族で楽しむことができた素晴らしい体験でした。
皆さんもぜひ、群馬県の魅力を体験してみてくださいね。
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